人生をともにする属人器とは?1つのお茶碗に〇〇〇柱の神様がいる!

属人器とは?

Bonjour! Annoです。

 

あなたは属人器という言葉を知っていますか。

私が最近知った言葉です。

 

属人器とは 普段 決められた1人のみが普段使用している器のことを言います。

 

そういった言葉は知りませんでしたが、私にも属人器が存在します。

もう 7年以上は一緒にいます。

それがこちらのお茶碗です。

 

 

 

元々陶器が好きで、三島大社の陶器市というものに出かけたときに出会いました。

この属人器という文化は日本や日本を含めたアジアの一部のみに伝わるものです。

 

その他「共用器」「銘々器 という種類に 分かれます。

 

共用器・・・食卓において皆で使う器のことですのこと

銘々器 ・・・ 食事の際、その都度それぞれに振り分けられた器のこと

 

そんなに 細かく決められた器の呼び方があるなんて知りませんでした。

日本の文化というのはどこまで深いのでしょうか…。

 

 

お茶碗一杯には何粒のお米が入っている?その中には神様が!

 

ところで、あなたは一般的な茶碗に盛られるご飯の粒がいくつか知っていますか?

 

約3200粒です。

 

そしてその一粒の中に神様がいると言われます。

その数は 諸説ありますが 7柱8柱など。

つまり、3200粒× 7柱、

ひとつの茶碗の中に22400柱の神様が存在する!ということになります。

 

 

そう聞いたら、ご飯 を食べて普段より元気になる気がします!

お腹に神様がいっぱい。

 

 

お米に関する言葉「一粒万倍日」

あなたは一粒万倍日という言葉を知っていますか?

私にとって初めて覚えた時からずっと印象に残っている言葉です。

由来としては、お米(籾)を一粒まけば万倍の稲穂が実るというものです。

 

現代ではお金に関する吉日として 知られています。

カレンダーなどに一粒万倍日と書かれているものもあります。

お金を使ったり、何事を始めるにも良い日とされています。

 

 

余談:ご飯を順番に食べる理由とは?

 

私は小さい頃からご飯は順番に食べるものと 教えられてきました。

なぜ順番に食べなければいけないのか?

これは長い間疑問でした。

 

交互にご飯を食べてお味噌汁を食べておかずを食べるこの繰り返しです。

これを三角食べと言います。

これは1970年代に給食の食べ方について指導が行われ それから始まったようです。

これが理にかなった食べ方なのだと勝手に思っていましたが、

正直お腹に入れば同じだとも思っていました。

 

結局この三角食べというものが体にいいかはよくわからないようです。

最近ではダイエットのために食べるものの順番が色々とありますね。

サラダを先に食べるのがいいと言われますが、

昔の日本にはサラダのような生野菜を食べる習慣はなかったと言います。

 

お味噌汁から食べるとお腹に良いと聞いたことがあるので、

そうすることが多いです。

(お箸が濡れて汚れないとかなんとか…)

 

 

フランス人は この食べ方には慣れていません。

フランスでは 前菜又はスープ、主食、 チーズ、 デザート、飲み物

という風に順番が決まっています。

 

私はおかずの種類をたくさん食べるのが 苦手なので、

このフランスの食べ方は割と好きです。

せっかく美味しいものを食べているならそれに集中したいと 思います。

 

 

 口内調味

 

ご飯おかず 漬物などを一緒に食べることを口内調味と言います。

例えば、お弁当に梅干しと白ご飯があったとしたら、

梅干しを少しちぎってご飯と一緒に口に入れることです。

外国人にはこれが難しいようです。

 

私は漬物や金山寺でよくやってます。

よく考えて見れば、パンにジャムをつけることと同じような気がしますけど…。

 

 

あなたも属人器に会えると良いですね!