フランス語 シルブプレの兄弟 

「s’il vous plaît」

フランス語といえばこの言葉が出てくるぐらい

有名な言葉、「シルヴプレ」。

 

「シルヴプレ」がこんなスペルなんだと

思った方もいるかもしれません。

 

 

フランス

 

フランス語?な日本語

 

「あさぶじゅばーん」 = 麻生十番

 

「新聞くれ~」

 

 

あなたはこんなフランス語を聞いたことがありますか?

私がフランス語を話すと言ったら教えてくれた方がいました。

 

「あさぶじゅば~ん」はただ単にフランス語っぽいということで…。

そしてもう一方は「新聞くれ~」でビールを頼めるとかなんとか…。

 

そう、「新聞くれ~」の正体こそ「s’il vous plaît」なのです。

いわゆる英語の「掘った芋いじるな!」=

「What time is it now」です!。

 

フランスのレストランでビールを頼むときに、

実際に「新聞くれ~」と言ったらちゃんと店員に伝わった

という話でした…。

 

実際に通じるかはわかりません…。

試してみてください(笑)

 

 

 

「s’il vous plaît」の兄弟

 

ということで、少しフランス語っぽい話をしますと・・・

 

「s’il vous plaît」は英語でいうところの「please」のようなものです。

これは、「Vous(あなた)」という丁寧な言い方に対応するものです。

 

そして、実は「s’il vous plaît」より全然知られていない

兄弟のようなフレーズがあるのです。

 

それが、

 

「s’il te plaît」

 

使い方の場面は一緒ですが、これは「Tu(あなた)」という

友達同士で使う「あなた、君」(2人称)という単語に

対応するものです。

 

 

つまるところ、

 

「Vous」で会話をすると「s’il vous plaît」

「Tu」で会話をすると「s’il te plaît」

 

と文の最後に付けくわえることになります。

 

 

例えば

 

Vous pouvez me passer du sel, s’il vous plaît?

「お塩を取ってくださいますか。」

 

Tu peux me passer du sel, s’il te plaît?

「お塩を取ってくれる。」

 

こんな感じです。

 

 

フランス語を始めた方のあるあるとして、

「Tu」で会話をしても自然と耳にしたことがある「s’il vous plaît」

をつけてしまうことがあるのではないでしょうか。

私はそうでした…。

なぜなのかはこのようにして腑に落ちましたが。

 

 

頭の中や、実際に口に出して練習し、

頼む分などにスムーズに「s’il vous plaît」と「s’il te plaît」

が出てきたら気持ち良いですよ!

 

自然に軽やかに、フランス人のよう言ってみると楽しいですよ!