Bonjour, c’est Lay.
こんにちは、「真理に生きる」がモットーの安野礼。
宇宙ニュートラル追究
自分で考える
物事しを見出す自分の感性を大切に
芸術
主に油絵。
人物画が多い。それはキャンバスと向き合っていると、向こうから現れるのでそれを形にしている。
そして人の顔を描くのは楽しい。
油絵の感覚、ペインティングナイフの感覚が、魂かどこか自分に刻まれているのがわかる。
私は絵を求め、絵は私を救う、
絵が私を呼ぶかは生きてみればわかるだろう。
絵は人を救う
元気を与える
手に負えない感情を溶かす
絵を見る人すべてにそうであってほしい。
世界が良くなるために
言葉ではないものを表現するのに、絵は人を助ける。
フランス語、外国語
10代、モンサンミシェルの写真を見てビビビときた。
それから独学し、2度フランスへ行った。
初めて誰かとフランス語を話したのは、フランス行きの飛行機。
初めてなのに、ホームステイ先のマダムやルームメイトにフランス語を褒められた。
フランス語の発音がたまらない。
音楽のようにフランス語を聞き、その発音に鼻血が出そう。
フランス語に関わっていないと気が済まない。
むしろなぜ自分はフランス語が話せないのかということが当初から疑問がだった。
フランスの景色は最高。土地が、私を呼んでいた。
なんと美しい田園風景、そしておもしろい人々の身振り手振り。
フランス語に限らず外国語を聞くのが好きだ。
音が違うのに、音で理解し合えるという言葉の不思議を感じる。
他の言語
子どもの頃、英語を習っていたわけではないが筆記体のような文字を書いていた。
きっと何かが書いてあって読めるようになると思った。
が、年数が経っても読めなかった…。
英語は中学から始まり、すぐに虜になった。
そういう星の元に生まれたのだ。
学生の頃にインドネシアに滞在し、
インドネシア人との寮生活でゼロからインドネシア語がわかるようになった。
しかし話さないのでほぼ忘れた。
アダムとイブの話についてをインドネシア語で議論出来たことは感慨深い思い出だ。
他の外国語を音楽のように聴く。
共感覚
文字に色、音に色カタチ、が見え、感じている。
子どもの頃学んだ文字、全てに色がある。

数字に見える色、共感覚
味にも色々。
恐らく人より音に敏感で、まるで手に取るように音に色と形を感じている。
バイオリンの音が特に好きで、同じ音を連続して聴いていられる。
特技は鏡文字を両手で書くこと。
宇宙ニュートラル追究
宇宙のニュートラルを探している。
人間がこの地球に生きる意味を。
あらゆる生命と感性、どうしたらより多くの生命が明るくいられるか。
人は言葉を理解する。
その言葉を使ってニュートラル計算をしている。
数学は苦手だが、証明のようだ。
人生=喜怒哀楽×命
自分の今まで、生きることが
子どもの頃から変わっていると言われていた。
それは自分にとって褒め言葉だった。
感受性が高いと言われて言葉の意味を調べて納得。
いつも地球のことばかり考えていた。木を植えたいと。
自分は生きるのが下手だと思うし、苦しくて死にたいと思うことばかりだった。
だから周りにたくさん迷惑をかけた。しかし、多くの出会いに助けられた。
20歳前後はうつだったと言える。(苦しかったのは脳内物質の影響かもしれない)
他にもまあいろいろ、でも考えても変わらないものは考えない方がいい。
途中から生きるしかないと思うようになってからは、霞を食べる仙人になりたい、と思うようになった。1000年生きる計画にすれば、老いが遅くなるとも思って計画を書いてみた。
しかし、体力の衰えを感じる。健康は大事だ。
苦しかったが、「生きる」について考えることはやめなかった。
生きることで答えがわかるだろう。
「全ては幻想」
悟った人の言葉を今は味わっている。
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