世界の人と話す【イラン】宇宙ニュートラル

久しぶりのフリートーク。
今日はイランの女性と英語で、少しクセがあると感じた。
person, kill, Syria など聞き取れず何回も聞いた単語がある。

今回の会話で印象的だった言葉は
kill
humanity
change the ideas
borders

たまたま見つけてすぐに会話したのだけれど、とても興味深い話が出来て楽しかった。
私がメモしながら質問するのでリポーターか?と尋ねられたりして、相手も話し、自分も話せたので話しやすい人でだった。

イラン

イラン共和国
ペルシャ語(その他複数あると説明していた)
面積が広大 1.648.195KM2  世界17位
首都 テヘラン
イスラム教国家
(シーア派89%)
四季があり、砂漠がある

 

 

私が決まって聞くのは、宗教について。
あとは食べ物、昔からの民族についてなど。

フリートークがしたいと言い、あなたの国のことが知りたいと話を始める。

宗教については賛否があると思うので、断ってから聞いた方が良いかもしれない。
でも会話ができないのは残念だと思う、これは地球にいる人間という理由からだ。

 

ニュートラルを探す上で、色んな意見を聞くのは刺激になる。
歴史を覚えられない者にとっては歴史の断片も知れる。
個人に聞いた方が覚えるものだし、現地の生の情報は新鮮だ。
もちろん同じ国に住んだりしていても、人それぞれ考えは違うので複数の人の意見を聞くのが大事だ。

私が宗教について聞き、説明に入った彼女は始めから「humanity 人間性」という言葉を使ったのでこれは面白いと思った。

 

 

①宗教を変える人はいるか?
いないが、考えを変える人がいる。

考えを変えるのが大事だ。(これは今まであまり聞いたことのない意見だった)
これはアルバニアの20歳前後の若い男性の話を思い出した。
両親はイスラム教、友達もイスラム教。でも人の意見は変わってきている。
そして彼自身は何も信仰していないと。

 

②イランの状況
・女性の権利を求めている(フェミニズムではない)
例えばスカーフを付けないことなど

・43年前に革命があり、そこからイスラム教徒が増えた
(1979年イラン・イスラーム革命)
・20年前から宗教を含め社会が変わっている

 

③宗教を変えたら?
という質問に「kill」と答えた。最初聞き取れなかったので何回も言っていた…。
政治的に宗教は強制。
もし変えることになった場合、家にも住めないし、権利がない、だからもう終わりだと。
もしかしたらjail(刑務所)に行くことも…。

 

④彼女の意見
平和のために互いが理解することが大事
明るいアイディア(bright idea)
境(国境)は人が作っている

 

 

参考 ウィキペディア イラン信教の自由
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%BF%A1%E6%95%99%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1

背景

現在のイランはイスラム共和制であり、イスラム教シーア派の実質的な聖職者達(イスラームでは建前上聖職者は居ないため、“実質的な”聖職者であるにとどまる)による神権政治が敷かれている。故に古典イスラーム法(シャリーア)が国法となっており、シャリーアには他の信仰に対するイスラームの絶対的優越性が明記されているため、イスラム教徒による宗教的迫害を正当化する根拠となっている。これはイラン革命最高指導者ルーホッラー・ホメイニー自身も明言していることであり、彼は自分の著作でたびたび非ムスリムはムスリムが支配的な国では差別されて当然であり、ズィンミーとして生きられるだけでも満足するべきと公言していた[1]。また後述するようにイランではバハイ教徒が厳しく迫害されているが、彼等の信仰を『有害であり受け入れがたい』として、ズィンミー相当の権利すら与えることを拒んだのもホメイニである[2]

実情

現在のイランでは、国教であり絶対的優越を認められたイスラム教シーア派が頂点に立ち、派は違えど同じムスリムとして扱われるスンナ派がその次に位置する。イスラーム以外の宗教については、憲法ゾロアスター教徒ユダヤ教徒キリスト教徒が厳しい制限つきながら信教の自由を認められており、かつてのズィンミー(異教徒の隷属民)に相当するとされる。これら三教の信者は国会に少数の議席を持つなど『保護』を受けているが、これら三教の信者がイスラームに改宗することは奨励されるのに対し、その反対は厳しく罰せられており、場合によっては死刑になることもある[3]。またイスラム教徒で無い限り、政府の指導的立場に着くことは事実上不可能である。