ホームステイ先の日本人的に気になったフランス朝ごはん

ルーアン大聖堂

 

写真は愛しいルーアンの街、ルーアン大聖堂です

 

 

私は3か月フランスのルーアンにホームステイ、

また、ワーキングホリデーで7か月フランスの田舎に滞在していました。

 

 

 

そのなかで印象的だったもののひとつが、フランスのごはん…。

 

 

ホームステイ先の朝ごはんは乾燥したパン、

「Biscotte」ビスコットだった。

 

小さい掌ほどの大きさで砂糖のついていないラスクみたいなものです。

 

毎朝丸い大きなテーブルの上にジャムと紅茶が用意されていました。

 

 

素敵。

 

フランスの食卓

ちなみに写真は素敵な夜バージョンです。

 

 

まずビスコットに対して思ったのは、

 

これはお菓子・・・

 

 

そう、日本人にとってラスク的なものはお菓子の部類。

(最近は変わりつつああるかもしれないけれど)

 

ジャムを塗るにしてもどちらかといえば食パンの方がいい派です。

 

でもフランスでは食パンは一般的ではないのです。

最近は日本風食パンがパリで売られているようですが。

 

 

しかしホームステイの身。これがフランスなのだと理解しました。

 

始めのうちは勝手もよくわからないので、

ザクザク、ボロボロ、ビスコットを食べていました。

 

でも、ごはんをがっつり食べる日本人にしてみれば、

やっぱりお菓子なのです!

 

午前中だけですがフランス語の学校にも行くわけですし、

体力が必要です。

 

何より私は生粋の日本人。

 

 

 

数日して、押し入れのような収納スペースの中を見ることがありました。

 

そのときチラッと目に入ったのが、

収納スペースに並んでいたビスコットが何十枚も入った袋3、4個。

 

 

・・・

 

正直これが毎日続くのか、と思いました。

すみません。

 

 

しばらくしてビスコットは食べなくなりました。

 

街で買ったクロワッサンや、

他の物を自分で用意して食べるようになったからです。

自然な流れで…。

 

どうしても朝ごはんがビスコットには馴染めなかった。

 

 

 

そうして、しばらくしてビスコットはテーブルに出されなくなったのでした…。

 

ちょっとほっとしました(;・∀・)

 

ビスコットは朝ごはんにはならないので。

 

申し訳ないとは思いつつ、

そこではもうビスコットを食べることはありませんでした。

 

 

しかし。

 

 

 

月日は流れ、2度目にフランスに滞在したとき、

ビスコットをたまたま食べておいしいと思ったので、

バターを塗ったりして食べるようになったのでした。

 

ザクザク、サクサク感が美味しかったのです。

 

朝ごはんにはならないけど、

最終的にはお菓子としては受け入れられたのでした。

 

 

フランス風に、ビスコットにお好きなジャムをつけて、

紅茶やコーヒーのプティデジュネ。

 

 

 

皆さんお試しあれ。