フランス語 句読点の使い方・文の書き方

フランス語で句読点は「les signes de ponctuation」と言います。

実は細かい決まりがあるようで…。

 

小学生の書き取りノートというものがありますが、

四角のマスがさらに4つのマスに区切られているのを覚えていますか。

 

あなたも小学生の時に文字をそのノートに書いたと思います。

放課後の居残りや煩わしい宿題でしたが、

今思えばあの何回も文字を書いたことは今の自分に染みついていて

とても役に立っていると感じます。

 

 

 

 

そのときに4つのマスの右上に、

句読点や小さい「っ」を書いたものです。

 

また作文を書くときには題名は右、名前は何マス空けて

本文はここから・・・と細かい決まりに戸惑ったものです。

 

それと同じようにフランス語を書くときにも規則があります。

 

 

英語と同じように、ただ「.」や「,」を使っていましたが、

パソコンで打つとスペースなどがわかります。

 

 

以前パソコンでチャットをしながらフランス語で入力していた時に、

フランス語の句読点の入力の仕方を指摘されました。

 

 

どちらかというと話す方が主だったので、

句読点の入力の仕方など全く注意していませんでした。

 

しかし・・・。

 

 

相手が何を言いたいのかわからない…。

まだまだフランス語の文章を理解していなくて、

チャットで文字のみということもあり

相手が説明したいことが全然わからなかったのです。

 

それでも相手は同じことをしつこく説明してくる…。

(さすがフランス人)

ありがたいですよね、わかるまで説明してくれるなんて。

 

そしてようやく句読点の書き方について

言っているのだとわかったのです。

 

それはとても細かいことでした。

 

 


「,」「le point」 と「.」「la virgule」

 

例えば

 

Je suis allée au supermarché.

 

この最後につく「le point」は「é」のすぐ後に

付けるという決まりがあります。

 

「la virgule」も同じで、

 

Mais, pourquoi?

 

というように「s」のすぐ後に付けます。

 

そして次が重要です。

 

「.」「,」のすぐ後にはひとつスペースを空けます!

 

 

フランス語句読点

赤い〇が1文字分のペースです

 

 

これをフランス語で説明されたときにわからなかったのです…。

まあ、そのおかげでこの決まりを覚えることが出来ました。

学習ってそんなものですよね。

印象付けになって丁度良かったです。

 

 


文章の時に省略しないこと

 

話すときの文と書くときの文を変えた方が良いときがあります。

 

例えば、会話するときには「Je sais pas.」と言うのが自然ですが、

文章にするときには「Je ne sais pas.」と「ne」を省かない方が

丁寧な文章になりますので気を付けてください。

 

C’est pas possible. (会話)  Ce n’est pas possible. (文章)

 

 


段落を変えても書き出しにスペースを空けない

 

 

日本語では段落を変えた時に1マス空けて

書き出しますが、フランス語ではそういう規則はなく、

1行空けてスペースを空けることなく始めから書きます。

 

例えば

 

Cou cou, j’adore le français. Parce que c’est sympa!

J’aime bien écouter le français.

 

Sinon, je ne sais pas pourquoi j’aime le français autant que ça.

・・・

 

 

私は決まりを無視して(日本語の対抗心から)、

スペースを空けたりしていました…。

 

 

話は変わりますが、

小学校の頃算数が好きではなくて、当時習っていた「cm」の

「m」の山の数を(無駄な対抗心から)5つぐらいにして書いていました。

 

山の数は2つですが、それを理解していなかったんですね。まだ。

いくつでもいいと思っていました。(算数に対する抵抗です(笑)

 

 

m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抵抗する必要はないですが、

パソコンで文章を書くときにはスペース等気にしてみてください。

 

 

以上、文章を書くときの注意点でした。

教科書など見れば自然とそうなっていますね!