フランスではフランスパンでは通じない?

 「バゲット」

 

オシャレなパン屋さんが増えて、フランスのパンも

よく見かけるようになり、フランスパンと呼ばれていたものが

最近では「バゲット」と呼ばれるようになりました。

 

une baguette

 

 

バゲットと聞けいて思い浮かぶ色は、

やはりあのパリッとした皮のベージュですね。

 

この「baguette」はもうひとつ日本人には馴染みのある

ものの意味があります。

 

 

「お箸」です。

 

日本語にはよくあるけど、漢字が違うわけでもないのに

意味が違うのはややこしいですよね。

 

お箸の場合は複数形になって「les baguettes」と言います。

 

 

バゲットというのは日本でいうフランスパンのうちの一つの種類の

パンのことを指します。

 

フランスはパンの国です。

パンの種類が本当にたくさんあります。

パン好きにはたまらないです。

 

フランスのパン屋さん「le  boulanger」へ行くと、

壁の方に様々な細長いフランスパン(フランスですからね)

などが並べられています。

これらの総称が日本でいうフランスパンですね。

 

 

私はじっくりパンの名前を読みたいのですが、

後ろに人が待っていたり、そんなにつめているとな顔をされたりするので

指をさしたりして買っていました。

字が踊っていて瞬時に読めなかったりしますから…。

 

 

marché

朝市のパン屋さん(マルシェ)

 

フランスのパン屋さんには日本ではケーキ屋さんにあるような

オシャレなパンやロール巻きサンドイッチなどがあるので

ずっと見ていたくなるのです。

カタチが不揃い、それがまたフランスらしくていいのです。

 

そして、

やっぱり買ってみないとどんなパンなのかわからないものです。

次の日にどれくらい硬くなるのか、など。

 

最近では冷凍のフランスパンもあるとか。

ホームステイしていたときには、冷凍庫に保存してあった前日の?

バゲットをオーブンで温めて食べていました。

 

 

個人的にはバターを付けて食べるのが好きですが、

フランス人でそうしている人は多くないように感じました。

人や家庭によると思いますが。

 

ホームステイ先ではパンにバターを塗っていなかったので、

フランスの本物のバゲットにバターを塗ったらどんなにか美味しいだろうと

バゲットとバターをいつ食べられるだろうか、などと考えていました。

 

また、バゲットを果物と一緒に食べている人をみたときは刺激的でした。

 

食事の最後の方にお皿にあった果物。パイナップルとかそういうものです。

それとパンをくっつけて食べていたのです。

ソースなどもなく…。

 

 

なぜ組み合わせたのだろうと思うばかりでした。(´ω`)

これがフランスなのかな、とか。

これも好みだと思います。