フランスのイースター「Pâques」うさぎとたまご?

キリスト教のイースターはクリスマスやハロウィンなどと比べて

まだまだ日本では有名なイベントではないですが、

フランスでは主要なイベントです。

 

春分の日以降、最初の満月の次の日曜日に祝います。

2018年の春分の日は21日、満月は3月31日(土曜日)ですので、

2018年のイースターはそのすぐ次の日の4月1日です。

毎年日にちは変わります。

 

丁度イースターのときにフランスにいたことがありますが、

スーパーのイースターコーナーはクリスマス程ではないにしても

動物の形やデザインのかわいいチョコレートがたくさん並んでいました。

牛とかウサギとか色々です。

 

イースターとは

イースターとは日本語で「復活祭」、フランス語で「Pâques」です。

イエス・キリストが十字架に掛けられ、3日後に復活したことにちなんだ

キリスト教においては重要なイベントです。

西方教会と東方教会でイースターの日が異なるようで、

2018年の4月1日は西方教会の日付です。

 

何で卵?ウサギ?

卵は春の訪れの象徴。

またフランスでウサギの形のチョコレートが大小たくさんありましたが、

ウサギは多産の象徴です。

 

Lindt(リンツ)のウサギのチョコがかわいくてホワイトとミルクを買って

しばらく眺めていましたが、夏の前に・・・。

それからLindtのチョコっておいしいと思いました。

これです↓ 赤いリボンが良い。

 

フランスにはホワイトチョコもいました。

 

 

イースターの日

フランスでは子羊のモモ肉とインゲン豆を食べる習慣があります。

やっぱりいつでも食事は大事ですね!

あとは恒例の卵探し。カラフルな卵がたくさん。

なんだか子どもの豆まきにチョコレートが入っていることと

卵のチョコレート探しが似ている気がする…のは気のせいだろうか…。

 

イースターに関係するフランス語

les œufs 卵(複数)

un poussin ひよこ

un lapin ウサギ

un lièvre 野ウサギ

une fécondité 多産性

un repas 食事

un gigot d’agneau rôti 子羊のモモ肉ロースト

un flageolet インゲンマメ(小粒)

le printemps 春

une germination 芽生え

une pleine lune 満月

la résurrection de Jésus キリスト復活

une résurrection 復活、蘇生

ressusciter 蘇らせる

※復活と蘇らせるで、はじめの「s」の数が1つか2つと違うのと

アクサンがつくつかないで違うことに注意

troisième jour après 3日後

 

春を感じますね!