【シャルル・マルテル】キリスト教世界を守ったフランスの歴史人物

歴史、嫌いなわけではないけれど日本史も世界史も脳が覚えることを拒否する…。

実際に見たわけではないし、伝記であるから事実とは異なることも多いはず。

それを自分のどこかで感じるから拒否反応が出るのだろうか…。

まあ、個人的なことはさておき。

 

シャルル・マルテル

と調べると、フランス人の言う人物の情報がすぐ出てくるとは限らない。

戦艦の名前が出てくるが、ここでのシャルル・マルテルは歴史上の人物。

日本では「カール・マルテル」と呼ばれることが多いようだ。
フランス語読みだと「シャルル・マルテル」Charles Martel 。

 

681-741年辺りに生きていた人物。

martelというのは鉄槌という意味。

 

日本ではカール大帝が有名。フランスではCharlemagne、シャルルマーニュと呼ばれる。

シャルル・マルテルの子どもが、ピピン、その子供がカール大帝。

少しつながった…。

 

ちなみにカール大帝もフランス語読みではシャルルになる。

 

そして、フランス人の間で何はなくとも知られていると言われる人物が「シャルル・マルテル」

 

なぜ有名なのかというと、

 

732年、トゥール・ポワティエ間の戦いでアラブのイスラム勢力からキリスト教世界(=ヨーロッパ)を守ったからである。

 

 

詳しい内容についてはこちらの動画がわかりやすいので参考に。↓

 

 

シャルル・マルテルと現在のフランス

どうしてこの話をしたのかというと、エリック・ゼムール氏のツイッターを見たからである。

 

画像

 

単語

chronique 年代記

relater 言及する

inscrire 記入する、登録する

médiéval 中世の

chrétien キリスト教の

musulmane イスラム教の

 

中世とは西洋歴史で5世紀から15世紀頃のことを指す(驚き)

 

 

エリック・ゼムール氏と言えば移民政策に対して疑問を投げかけている有名な人物。

最近(2021年8月現在)大統領選に立候補すると発表した。

 

現在のフランスは移民問題が露呈している。

が、当事者(移民)やフランス人でさえも現状に気づいていない人と気づいている人とで対立がある。

どちらが正しいというより、フランス人が起こしているのではない暴動や事件がそれを表している。

 

フランスの出生率についても、移民の数を入れているために多く見えるのだと言われており、

ある街にはイスラム教で見られる名前の子どもばかりがいる場所があるとのこと。

 

服装については昨年のクロップトップの騒動がパリで起きる一方で、

真夏にセーターを着て通わなければならない地域があるとかないとか…。

(肌を見せないために)これについてはまだ情報が少ない。

 

 

日本でも移民について議論されるべきだが、

実際に移民を受け入れてきた国がどうなっているのか知るにはフランスを見ると良いようだ…。

 

偏見だと言われることもあるが、フランスでは実際に移民による犯罪が多く、

フランスという国の文化や習慣が変わりつつある。

それは宗教によるものが色濃く出ていると言わざるを得ない。

 

732年にイスラム教勢力が勝っていたら今のヨーロッパは違う姿だっただろう。

しかし、歴史は繰り返されていると言える。

 

人間はどうして争うことを繰り返すのか。

この文明も何億、何十億の地球の歴史で繰り返されたのかと思いを馳せる。

 

誰もが幸せであればいい。

 

 

移民出生率(フランス語記事)

https://theconversation.com/la-forte-fecondite-de-la-france-est-elle-due-aux-immigrees-130024

 

ウィキペディア

https://fr.wikipedia.org/wiki/Incidence_des_migrations_sur_la_natalit%C3%A9_en_France_m%C3%A9tropolitaine