フランス語 すぐに使える「それって変」

変なスペル?

 

フランス語で「変」という単語があります。

これは初めてフランスに行ったときに、

フランス語学校で周りの人たちが使っているのを聞いて覚えた

思い入れの深い単語です。

 

ルーアン

ルーアンの丘からの眺め

 

ルーアンの語学学校にいたとき、結構日本人がいました。

 

私は1人で来たので、既にいた周りの日本人たちが、

「それは変だ」とフランス語で

よく冗談としておもろしおかしく言うのを聞いていました。

 

「C’est bizarre.」

 

至って普通の単語で、そのままの意味です。

 

皆が多様していたのですが、私はこの単語を知らず、

フランスで覚えたのです。

 

そして使っている人にスペルを聞くと、「知らない」という返事。

 

 

早速調べると、「ビザー」というシンプルな音の割には

長い単語なのだなと感じたのでした。

それですぐに覚えて、知らなかった人に自慢げにそれを話したのでした。

 

 

フランス

ルーアン大聖堂近く

 

 

時は経ち、「bizzare」と間違ってスペルを書いていることを指摘されました。

 

「z」はひとつしかないよ、と。

そして「r」がふたつなのだと。

 

「!?」

 

知っていたはずの単語ですが、書くときに

いつのまにか「r」をひとつにしていたのです。

 

大したことではないですが、フランス語には「s」がひとつだったり

ふたつだったりまぎらわしい単語がよくあります。

よく使い、書くと覚えられます。

 

正しくは「r」がふたつの「bizarre」です。

 

この「bizarre」は何にでも使えるのでとても便利な言葉です。

 

一番最後の「R」の発音がなくても多少は通じると思います。

 

 


 

「C’est bizarre.」使い方

 

いつ使うかは自由です、何にでも応用できるので

すぐにでも試してみてください。

 

今日何も食べてないのにお腹が痛い…

J’ai rien mangé aujourd’hui, mais j’ai mal au ventre.

変だなぁ…

C’est bizarre.

 

 

 

ちなみに、副詞として「bizarrement」という単語があるのですが、

これもまた便利な単語です。

 

 

例えば、

誰もが好きになれないものがあって、

自分はそれでも好きなのだと説明するときに

 

「変なんだけど、それが好きだな。」

Bizarrement, j’adore ça.

 

「変だとわかっているけど、~だ」というような感じです。

 

 

また、

 

「誰もいなかったのに音が聞こえた。」

Il y avait personne. Mais, bizarrement, j’ai entendu un bruit.

 

のように使えます。

 

 

普通に使えるので、特に相手に変な印象を与えるとか

そういうことはないです。

 

 

「それは変だよ!」

あなたも「C’est bizarre!」使ってみてください。